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とうとう投稿者になってしまった兄貴 ゴーグルをはめて、バーチャルへ潜入.vrc1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm43387723 白米兄貴BB ビビる白米兄貴GB.VRC-inm http //www.nicovideo.jp/watch/sm43265890
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イメージキャラ:プロシュート(ビール缶所持) ジョジョソンの元歌い手 スタンド名:「ザ・グリーンティ・デッド」 うたった歌のキャラから生茶兄貴とファンから呼ばれ 親しまれているが実際は末っ子らしい。 凄腕の弾幕職人である事が判明。 酔うとアレになる 柔道をやっていた。 コンプレックスを気にしている様子は萌えの一言に尽きる。 黒美髪・浴衣の女性が好き。あと年上。(※料理のできる家庭的な人・低身長) 最近は鴨川沿いを走りこんでいる。 警官志望。 食べたい明日の晩御飯は野菜炒め。ちょっとお肉が入ってる野菜メインがお好み。 ラジオで自分の個人情報を言い過ぎるクセは注意が必要。危険ですよ。 そして誰か肉を恵んであげてください。 嫁はハルヒの朝比奈みくる。 苺ましまろで好きなのはアナちゃん。 あと空気さん。 「やっぱりおっぱいはCぐらいがいいよね!」 「キスする時に背伸びするのは避けたい」 小4のときに入院して以来ナースに憧れている。 AV等のナースは認めていないらしい。 白衣は白。薄いピンクなどは認めない。 最近は十姉妹AAがお気に入りの模様。 独自の昼ドラ的活用法でスレを十姉妹まみれにする。 / ̄ ̄ ヽ ./^) , 、 ,(ヽ 〈 〈 {0} /¨`ヽ}0},〉 〉 ヌシッチョー ヽヽ ヽ._.ノ / | | ノ | \ / 729 名前:番目の生茶 投稿日: 2007/09/23(日) 21 37 17 ラブコンの主人公は石原 信子だよな。異論は許さない / ̄ ̄ ヽ ./^) , 、 ,(ヽ 〈 〈 {0} /¨`ヽ}0},〉 〉 とりあえず、髪の長さはセミロン 茶髪とかしてるやつ ヽヽ ヽ._.ノ / もっと髪の毛のことを思って黒髪にしておきなさい | | 髪フェチにはまず手グシをしたくなる第一段階 ノ | その次に髪の毛にキスをしたくなります。 \ / 第三段階として髪の毛を噛みたくなるんだ。これが これが行き過ぎると最終段階として髪の毛を食べたくなるということが 学会で報告されています。 / ̄ ̄ ヽ ./^) , 、 ,(ヽ おっぱいが大好きです。でも髪の毛はもっと好きです ヽヽ ヽ._.ノ / | | ノ | \ / / ̄ヽ(_ノ_ノ/ ̄ヽ { . . ・ ・ .. . } _,,,._ {____ . .ヾ、____,. ´,-、/ / レ ヽ、 ______ ./ { . . .|,,,,,l .. .. ._] ノ ヽ . . . . / |,,_l |,,_l 巻き舌は苦手。 ↓練習中の図
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本作における強化/ショップ画面の窓口でお馴染みの「ダ・ヴィンチちゃん」。2016年7月のFGO夏祭りにおいて、満を持して期間限定キャラとして参戦。 ★5キャスターでは最初に実装された全体攻撃宝具サーヴァント。 ステータスはバランス型で諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕と同じ。Busterと宝具以外のヒット数が多いが、NP効率は並程度。 属性は混沌・善・星。天地人相性に左右されずダメージを与えることが出来る星属性だが、特別な星の力を持たずギルガメッシュの特攻対象。 方針:秩序、人属性、特別な星の力を所持の2代目と混同しないように注意。 史実では男性だが、モナ・リザの姿となっているため性別は女性。一部の特攻対象で、黒ひげの「紳士的な愛」の効果などを受けられる。 スキル スキルは全て自己強化系の複合スキルであり、宝具運用に専念させるための効果が多い。 【スキル1】天賦の叡智 EX → 聡明叡知 EX CT 7-5 ガッツ付与と確率で宝具威力アップと防御アップの複合スキル。 ガッツは3Tで固有スキルとして長さは平均的。宝具威力アップと防御アップは確率での付与のため運に左右される。 ガッツを活かすか宝具威力を(運に任せて)上げるか、ストーリー攻略だと使いどころに迷うスキルである。残りHPと要相談といったところか。 一応オジマンディアス、蘭陵王、美遊・エーデルフェルト、ラクシュミー・バーイー、カラミティ・ジェーンおよび概念礼装の凸深窓の麗人による(被)強化成功率アップを付与すれば、確定まで上げることは出来る。 2023/4/19実装の強化クエストクリアにより、対象が自身から味方単体になり、防御力アップと宝具威力アップが確定成功するようになり、宝具威力アップは効果が3Tに延長され、宝具OCアップ効果が追加された。 【スキル2】黄金律(体) B→ モナ・リザ A+ CT 8-6 2Tの弱体無効と3TのHP&NP回復という長期戦向けのスキル。 開始NPが0なら初手で使う、開始時NP礼装をつけているなら宝具使用のタイミングで使うなど、タイミングが選べるスキル。 ただし、弱体無効のみ他の効果に比べると持続が1T短いので注意。 2021/3/3実装の強化クエストをクリアすると、味方全体にArts性能アップ(3T)が追加される。 【スキル3】星の開拓者 EX CT 8-6 星の開拓者はNP増加と星生成、無敵貫通のスキル。 開始時NP礼装を付けていれば宝具の即使用も可能となる、おなじみの強スキルである。 無敵貫通を持ったキャスターは少ないので、回避スキル持ちの多いアサシン相手には活躍の場を見出しやすいだろう。 キャスタークラスである自身は星を吸いにくいので、他のサーヴァントのクリティカル支援に使うことも出来る。 宝具「 万能の人 (ウォモ・ウニヴェルサーレ)」 Arts属性1hitの全体攻撃宝具。 攻撃前に宝具威力アップが付与され、火力が増強される。(OCに応じて本来の30~70%アップ) 星の開拓者による無敵貫通で回避や無敵を無視してダメージを与えることが出来ることに加えて、 さらに防御無視属性もあるため、自身の星属性と相まって敵の防御力バフや隠し属性などに影響されず安定した打点が見込める。 敵へのデバフとしてクリティカル発生率ダウンがあるのも、対アサシンでは嬉しい要素である。 第2部プロローグ「序」をクリア後の幕間の物語で宝具強化される。威力とクリティカル発生率ダウンの効果が向上した。 運用 カルデア内では優秀なサポートスタッフだが、戦場に立てば宝具乱舞で軍勢を薙ぎ払うArtsアタッカーとなる。 限定サーヴァント故に出会える機会は極めて限られるが、もし迎えられたなら対アサシン軍団を相手にわかりやすく活躍してくれるだろう。 使用感として上がるのは「NPが安定して溜め易い」と「素殴りダメージが低い」の2点。 NPに関してはスキル構成のみならずカード構成もArts3+1枚と徹底されているだけあって、ゲージの足回りが止まりにくい。 一方で素殴りのダメージの低さについては、宝具威力以外の火力バフを持たずキャスター補正による低下もあいまって、宝具の複数回使用を前提とした性能と取れる。 攻撃力/Artsアップなど、仲間のキャスターでサポートしてあげると良いだろう。 相性の良いサーヴァント 根っからのArts宝具アタッカーであるため、同じカード構成の所有者が多いキャスターとは多様な組み合わせが期待できる。 玉藻の前 A強化以外にスキルCT減少によって宝具の回転率も上げられる。 アンデルセン 生存性能と攻撃力を向上する宝具のコスパが絶大。星供給も可能。 トーマス・エジソン OC増強効果による宝具威力アップが可能。宝具によるデバフや星供給でのサポートも優れる。 術ギルガメッシュ 全体バフが得意。Arts強化に加え最高水準の攻撃力強化も持つため攻撃面で好相性。 ミドラーシュのキャスター 全体バフを持ち、上述のスター供給を活かしてクリティカルアタッカーを務めることが出来る。 相性の良い礼装 礼装はNPをスキルで得られるうえカード構成もA3枚という点から、NP強化に拘る必要はほぼない。 加えて、ガッツや持続回復で生き残る耐久性もあるため、宝具で攻撃していくアタッカーとしての自身を強化する礼装が望ましい。 出来るなら、通常攻撃力を上げられるATK補正値が高い礼装を選ぶと良いだろう。 推奨礼装例 フォーマルクラフト・ロイヤル・アイシング・足どりは軽やかに・カレイドサファイアなど。火力増強・NP獲得アップのためのArts性能アップ系礼装。 ハロウィン・プチデビル・蒼玉の魔法少女・ペインティング・サマーなど。宝具の回転をさらに良くする初期NP系+NP獲得量アップ。 ゴールデン相撲~岩場所~・ダイブ・トゥ・ブルーなど。素殴りを強化できるATK・Artsアップ火力増強+初期NP系。
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カヅマ 蔵子の兄(双子)、皆の兄貴 忍者(ないしょだよ 裕とコンビを組んでいる とむおともコンビをk 可愛い(ので男女共にもてる 隻眼 陶芸が好き ポリエンヌを避けるような素振りをするけど好き +++++ 実は生徒会副会長 ポリエンヌが昔来日してきたときに一目惚れ こそりと手裏剣型チョコをカバンに忍ばせている 実はいろんな眼帯を持ってる。気分によって付け替えたりとかしてる 本名は一馬や和真みたいな普通の漢字で忍名は何か禍々しい漢字 女の子はちょっと苦手?
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うちさぁ、音ゲーあんだけど、やってかない?*136(重複スレ) 229 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/08/21(日) 11 06 16.79 ID LfN3FLe60.net [1/2回] エセプ無知無能兄貴出現時間とワッチョイホモほんへスレでクソ貼り付け兄貴の出現時間がほぼ同じ あっふーん(察し) 230 : 爆音で名前が間こえません[sage] 投稿日:2016/08/21(日) 11 08 41.60 ID yVaip+3/0.net [4/6回] 黙れやカス 234 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/08/21(日) 11 24 53.51 ID qkdHzrj70.net [3/3回] 229 もし同一人物ならクソを貼り付ける方の回線で直接書いた方が早いと思うんですけど(名推理) わざとまだるっこしいやり方をしてるんなら知らなーい(ヘッタクソな絵) 238 : 爆音で名前が間こえません[sage] 投稿日:2016/08/21(日) 11 34 24.69 ID yVaip+3/0.net [5/6回] 234 知らんわ 別人なんだが 239 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/08/21(日) 11 34 38.86 ID LfN3FLe60.net [2/2回] とくさん並の「あとはみんなのオモチャです」が現れるとはたまげたなぁ 240 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/08/21(日) 11 37 14.33 ID Rp3Ng/z20.net [3/5回] 54321 投稿者:とくめいさん (10月2日(木)13時00分33秒) 明日6時頃行きます。 みなさんの見ている前で 公開で 陰毛をそられてみたいです。 誰かやってくれる人がおりますか。 本人確認は サウナの中で 竿を持って「硬派兄貴か?」と聞いてください。 「別人なんだが」といいますからそうしたら竿を引っ張って洗い場に連れ出し 公開陰毛剃りを行ってください。 あとは皆様のおもちゃです。 246 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/08/21(日) 12 05 23.12 ID 0BtQDATGO.net [2/2回] 238 この反応からしてやってますねクォレワ・・・
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[部分編集] 通称 添削兄貴 [部分編集] 概要 クッキー☆静画において投稿されたイラストを添削している匿名ユーザーを指す。投稿されたイラストに対して、改善ポイントや手直しを加えた画像を外部アップローダー(imgurなど)を用いてアップすることが多い。 クッキー静画では元来アドバイスや粗探しのコメントはありふれたものであるが、画像付きでのケースは極めて珍しいためこの呼称が使われている。 不定期に現れ、馴れ合うようなそぶりも見せないため、添削すること以上の目的や動機は不明である。 イラストのキャプションでアドバイスを求めている(過去に求めていた)、「描き方が分からない」など暗にアドバイスを求めているような絵師のコメント欄に現れることが多い。 また、フォーマットや絵柄などの違いから複数人いると見られ、1つのイラストに重複することもある。(事例) 例外的にukチャレンジなど、大勢の絵師が参加してブームになった例もある。 冒頭3枚目のフォーマット(before→添削→after)で投稿する人物が最も登場回数が多い。 絵柄の特徴などから、この人物は静画絵師のネクサスではないかと推測されている。(ネクサス自身も過去に添削を受けているほか、添削画像内で紹介された参考書がネクサスのアカウントで推奨しているものと同じなどの理由から) [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 5chでの扱い クッキー☆創作総合スレでは時折話題に上ることがある。 [部分編集] 静画での扱い 添削された当の絵師からは概ね歓迎されている。 [部分編集] 主な持ちネタ コメント欄 トップページが荒れてるので一応こっちにコメ欄追加 -- (名無しさん) 2020-11-03 00 41 47 このページは荒れてないから要らないと思うんですけど -- (名無しさん) 2020-11-03 09 17 58 冒頭の絵は横長のためhight指定だとスマホビューで表示が崩れるためwidthにしています。安易な差し戻しはおやめください。 -- (名無しさん) 2020-11-03 09 38 47 あと、同一人物かと思いますが改行を頑なに消したがるのは何故でしょうか?文章は句読点や意味の区切りで改行するのが基本なはずです。非常に読みにくいので良かれと思ってやっているのならば貴方の感覚は一般的なそれと著しく乖離しています。 -- (名無しさん) 2020-11-03 09 42 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
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No.0501 カード名:安藤/兄貴/男 パートナー:安藤 潤也/安藤の弟/男 レベル:3/攻撃力:3500/防御力:6000 【ヒーロー】【推理】「考えろ…考えろ…マクガイバー…」(エントリースパーク) [自]すべてのプレイヤーは1回じゃんけんする。じゃんけんに負けたプレイヤーは自分のリングのカードをリタイヤ置場に置く。 【兄】【超能力】「腹話術」 [永]〔ベンチ〕すべてのプレイヤーのリングのカードのパートナーの称号の最初に「巨乳」を付ける。(例:<安藤の弟>→<巨乳安藤の弟>) レアリティ:UC 作品名:週刊少年サンデー「魔王 JUVENILE REMIX」
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男は物陰から少年を見張っていた。 ターゲットはいかにもアホ面をさげた学生。 男の名はペッシといった。バッショーネを裏切った元暗殺チームの一員である。 (ちくしょう…、どうなってんだよ!アイツらのスタンド能力か? アイツらの仲間にこんな能力を使う奴がいるなんて聞いてねぇぞ! 兄貴ィ! どこ行ったんですかい!? …いねーのかよォオッ!) ペッシは焦っていた。 彼はネアポリス駅のプラットホーム、プロシュートの兄貴と共にブチャラティ達をはさみ撃ちにする予定だったのだ。 そして列車の中から1号車に向かい……、気づくと薄暗いホールにいた。 後は知っての通りだ。 わけのわからない男がいきなり女を殺し、『殺し合い』を始めろと言う。 そして今、自分は『ここ』に飛ばされていた。 与えられた名簿の中には、プロシュートの名があった。 他にもリーダーのリゾットやギアッチョ、そしてホルマジオ……。 ペッシにとっては心強い面々だ。(ただホルマジオはヤられたと聞いていたが。) だが問題はそれだけではないのだ。名簿にはブチャラティたちの名前も入っていた。 ペッシはブチャラティたちの顔を写真が穴のあくほどながめたが、彼らはペッシの顔を知らない。 このゲームでブチャラティたちが自分を刺客だと認識するのは不可能だ。 しかし!万が一!自分の正体がバレたとしたら…!! (あ~くそッ。どうしよう~どうしよう~。オ…オレ…ど…どうすれば…? それによぉ、コイツはどうするんだ? ブッ殺しちまうのか? 俺が? 一人で? ああ~どうすりゃいいんだよぉう。兄貴、教えてくれよ、兄貴ィ。) 「おまえ!そこで、なにしてるど!? いいか!おまえッ!動くんじゃねーどッ!」 思案するペッシを現実に引き戻したのは、アホ面の少年の声だった。 少年は真っ直ぐ自分に向かってくる。間違いない。奴は自分に気づいているッ!! (…どういう事だっ!?何でオレの居場所がバレてんだッ!) ペッシは混乱した。 なぜバレた!? ちゃんと隠れてたはずだ! いくらオレでも、あんなアホそうなガキに見つかるわけがねえ! ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ だが…、『それ』はペッシの足元にいた。 数体の『ハーヴェスト』がペッシを取り囲んでいたのだッ! 「!! ぜ…ぜんぜん気がつかなかった! 何だぁ、このアリンコみてえなのはッ!? それも1匹じゃねぇッ! こ、コイツもスタンド使いだッッ!! ち、チクショウッ! やるしかねぇッ! ブッ殺してやる! ビーチ・ボーーイッッ!!」 シューz____________ッ! 『ビーチ・ボーイ』の『針』は一直線にガキに向かうッ! いきなりスタンドで攻撃されると思わなかったのか、 奴はただ自分に向かってくる『針』を呆然と見ていることしかできない。 (よしッ! くらいついたぜッ!) 「ば、馬鹿にするんじゃないどッ! こんなのでオラがやられるわけねーどッ!」 アホ面のガキがそんなことを騒ぎ出す。 だが関係ねぇ。このまま釣り上げてやるぜッ!! ビュンッ!! ペッシはそのまま釣竿を引っ張る。 その刹那、100kgはありそうな少年の体が宙を舞った。 そして少年はそのまま地面に打ちつけられ……、ることはなかった。 「こ、コイツ……!」 少年と地面の間に、さっきの『アリンコ』がいた。 地面に激突する瞬間、『ハーヴェスト』たちが重ちーの体を支えたのだ。 ドドドドドドドド…………… 「…舐めるんじゃねーど。 オラの『ハーヴェスト』は無敵だど。 お前なんかに負けるはずないどッ!!」 『ハーヴェスト』は、ますます増殖を続けていく。 その数は、10体…20体…30…40…50……、…もう数え切れねえッ! 「ち、ちくしょーッ! 何だッ、そそそ…その数はッ!? だがもう遅せぇ! 今『針』はおまえの心臓にまで到達するところだーッ! このままブッ殺してやるッ!!」 ペッシは腕を振り下ろし、『針』を重ちーの心臓へと潜り込ませる。 これでもう終わりだ! コイツはこのまま死……、 …その瞬間、ペッシは『ある事』を思い出した。 (あれ…?そういや俺…)ドクン (初めて…人を殺っちまうのか?)ドクンドクン (プ、プロシュート兄ィ、オ、オレどうすれば…!)ドクンドクンドクン!! 『針』の動きが一瞬止まる。それは本当に『一瞬』の事だ。 もう『針』は心臓に到達した。あとは『トドメ』を刺すだけなのだ。 ドスゥ!! …そして頭に響く鈍い音がした。 「あひィィィえええやややああああ!! お、オレの目玉があああぁぁぁッッ!!!」 あまりの痛みにペッシは止めを刺すのも忘れ絶叫した。 そう『ハーヴェスト』がペッシの目玉を殴りつけたのだ。 「うわあああああッッ。なんて事をしやがるんだああああ! く、クソッ…! 早くトドメを……、『ビーチ』……。」 だが、もうすでに遅かった。 「なっ、ど、どうなってんだ…このッ…!! は、離れやがれ…!」 無数の『ハーヴェスト』たちが、ペッシの動きを封じる。 そして、腕をとり…足を払い…体を倒し…全身を覆い………、 「(ヤバイ)ハァハァ、オ、オレたちはもう、あとには… オレたちのチームは(ヤバイヤバイ!)…娘を手に入れ… オレは…オレたちは『栄光』をッ(ヤバイヤバイヤバイ!!)…! ・ ・ ・ うわあああアアアアああああああぁぁぁぁ!! 兄貴ィッ! やっぱりオレじゃ駄目だああぁぁぁ! プロシュート兄貴ィッ!助けてくれよおおおぉぉッッ!!!!!!」 大声でプロシュートの名を叫びながら…、ペッシの意識は途絶えた。 矢安宮重清は後悔していた。 そして今、彼は自分を襲った男の最後の言葉を思い出していた。 「こ、コイツは、最期に『兄貴』と言ってたど…。 つ、つまり…。コイツにも、パパがいて…、ママがいて…、兄ちゃんがいるんだど…。 コイツを倒すと…、コイツのパパやママや兄ちゃんを悲しませてしまうんだど。 オ、オラは…とんでもない事をしてしまう所だったど!」 目を覚ますと、空はまだ暗かった。 どうやら自分が気を失ったのは一瞬のことだったらしい。 周囲を見渡すと、まだそこには『アリンコ』たちが取り囲んでいた。 「ひ、ひィィッ! て、テメーッ! 何のつもりだッ! オ、オレは何も知らねーぞ!」 思わず少年を威嚇する。 だが少年の様子はさっきまでとは異なっていた。 「一つ質問するどッ! お前、このゲームで『殺し合い』をするつもりかどッ?」 予想外の質問にペッシは考える。 そういえば、これから『どうする』のか、自分は全く考えていなかった。 あの男は、『殺し合え』と言った。そして『勝者』だけが『自由』を手にできると。 「オ…」 ならば自分は、男の言うとおり『殺し合い』を始めるべきなのだろうか? 「オ、オレは…」 プロシュートや他の暗殺チームの仲間を殺し…、自分だけが『勝者』になると……。 「オレは…兄貴と…」 いや、そんなことは! オレには、あ・り・え・な・い!! そうだッ!『オレたちのチーム』は栄光をつかむんだッ!! ペッシは心の底から叫んだ。 「オレは! 兄貴と! チームの仲間と! 荒木をブッ殺すッッ!!!」 (はあ~~。 兄貴…、勝手に仲間なんて作っちまってやっぱ怒るだろうなぁ…。 でもよう、許してくれよぉ。兄貴ィ。 オレは兄貴と違って、覚悟が足りねぇからよお。一人じゃ不安なんだよお~。) オレは、コイツとチームを組むことにした。 初めはコイツからの提案でだったが、オレもそれを受け入れた。 コイツの名前は、『矢安宮重清』というらしい。 言いにくいので、コイツが言うようにオレも『重ちー』とあだ名で呼ぶことにした。 「あん…これはなんて読むんだ? 『じょうじょ』…?」 そして今は情報交換をしている。 コイツは漢字が読めねぇらしいので、オレが参加者の名簿を読み上げてるってわけだ。 (ん、ところでオレって漢字読めたっけ?…まあいいか。) 今まで挙げた名前で重ちーの知ってる奴は、『ジョセフ・ジョースター』のみ。 しかも会ったこともないうえに、ヨボヨボのじじいって話だ。 (はああ~。よりにもよって、『仲間』がこんな『マンモーニ』なんてよぉ…。 知り合いもほとんどいねえみたいだし、字すら読めねえなんてよぉ。) だが嘆いてもしょうがねえ。チームになったものは仕方ねぇんだ。 気を取り直してオレは名簿の読み上げを続けた。 「いや…、これは『助(たす)ける』って読むのか? ってことは、東方仗助(トウホウ・ジョータス)?」 …残念ながら、重ちーの反応はない。続けて名前を読み上げる。 「空条承太郎、虹村億泰…」 「億泰だど!」 重ちーがひときわ大きな反応を見せる。 どうやら『仲間』らしい。馬鹿だが強力なスタンドを使うって話だ。 (…まあコイツに『馬鹿』って言われるくらいだ、期待はできねーけどな。) あと空条承太郎も知ってるそうだ。ただこっちも面識はないみたいだが。 ひとしきり情報交換を終えた後、オレたちはこの場を離れることに決めた。 おっと、だがその前に重要なことを忘れていたぜ。 「チームを組む以上大切な事を決めなきゃならねえ。 どうやらテメエの方が年下みてえだからな。 いいか! 今からテメエは弟分! オレが兄貴だッ!」 オレは重ちーに向かい宣言した。 「うしし…。わかったど。」 (…コイツ本当にわかってんのか?) 「あ、そうだ。 これあげるど、ペッシ。友達の証だど。」 「だ~ッもうッ! 呼び捨てにするんじゃねえ! …って、お前その小銭どこから出したんだ? 拾ったのか?」 「バッグの中の紙から出てきたど。 まだ2枚入ってるけど、残りは後のお楽しみだど。」 「!! 紙が入ってるなんて、ぜ…ぜんぜん気がつかなかった!」 オレたちのロワイアルが始まった。 【G-3・1日目 深夜】 【2人のマンモーニ】 【ペッシ】 [時間軸] ブチャラティたちと遭遇前 [状態] 左目に痛み(幸い眼球には異常なし) [装備] なし [道具] 基本支給品、ランダム支給品(数不明) 重ちーが爆殺された100円玉(爆弾化しているかは不明。とりあえずは爆発しないようです。) [思考・状況] 1.チームの仲間(特に兄貴)と合流したい 2.荒木をブッ殺す 3.ブチャラティたちをブッ殺す(でもできれば会いたくない) 4.娘(トリッシュ)を手に入れる 【矢安宮重清(重ちー)】 [時間軸] 「重ちー」の収穫終了後 [状態] 健康 [装備] なし [道具] 基本支給品、ランダム支給品×2 [思考・状況] 1.大事な人達を守る。打倒荒木。 2.億泰に会いたい 3.ゲームに乗った奴は倒す。 4.ブチャラティたちは悪い奴 [備考] ※ 重ちーは漢字が読めません。 ※ 重ちーは仗助がロワに参加していないと思っています。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 03 小さな誓い 矢安宮重清 58 釣る者、釣られる者 ペッシ 58 釣る者、釣られる者
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「さくらさんに、謝らないと」 薄暗い教室の隅で、乾紗寿叶は小さく呟いた。 つい数時間前、自分に好意的に接してくれた温かく優しい女の子。 そんな彼女に失礼な事をしてしまった。 さくらだけではなく、その友達の知世という少女にも。 あんな素敵なコスチュームを、紗寿叶はぞんざいに扱ってしまったのだから。 同じ、衣装に触れてきたコスプレイヤーとしてあるまじきことだ。 「……っ」 深呼吸し震える肩を掴みながら、意を決してドアを開ける。 「乾か」 「日番谷君……」 「あいつらは先に行った」 「……そう、なの」 当然の話だ。紗寿叶とさくら達が出会ってから、一時間近く経っている。 二人は人を探しているのだから、ここに長く留まる筈はない。それくらい、普通なら分かることだろうに。 「馬鹿ね。私」 そんな長い時間、ずっと無意味に引きこもっていた自分に苛立ちすら覚えていた。 「ごめんなさい、日番谷君」 こんな自分を、ずっと守ってくれるように教室の前に静かに居てくれた日番谷冬獅郎にも、申し訳がなかった。 「別に気にしちゃいねえよ。俺も休みたかったし丁度いい」 きっと、自分はこの殺し合いの中では運のいい方なのだと、紗寿叶は思う。 会って数時間程度なのに、こんなに気を遣ってくれる頼もしい参加者に出会えたのだから。 「…しっかりしないといけないわね」 だからこそ、このまま日番谷に頼り切ってはいけないのだろう。 戦いこそ、どうあっても助けにはなれないが、それ以外の事で少しでも役立てるようになりたい。 どんなに辛くても、絶対に負けずに生意気に笑うシオンのように。 (今は…あまり考えたくないわ) ふと頭を過った女児向けアニメの登場キャラを思い浮かべ、それが元太を殺害した魔法少女と被って見えてしまった。 以前なら、紗寿叶の心の拠り所になった魔法少女(シオン)の姿が、恐怖に塗り替えられてしまっていた。 「なあ、乾」 「どうしたの?」 「元太の事で気を病むな、なんて言ったところで割り切れねえのは分かってる。 でも、お前はまだ生きてんだ。自分の夢を捨てちまう必要はないんじゃねえか」 「でも…元太君を死なせて……」 「あいつは、何人も夢の途中で死んじまった奴等を見てきたんだと思う」 ほぼ毎週のペースで、殺人事件を見てきたと語っていた元太。 眉唾な話だったが、今になって思い返せばそれは本当だったのだろうと、日番谷は考えていた。 そうでなければ、紗寿叶の窮地に割り込むような真似を小学1年生で取れる訳がない。 「俺も死神だからな。死んだ奴等は沢山見てきた。 まだまだ、やりたいことがある。未練を残してきた死者は少なくない」 人の死には日番谷も数え切れぬほど触れてきた。 天寿を全うした老人であれば、本人も納得し尸魂界へ逝く事も多い。 だが若者や子供、強い未練を残す者は違ってくる。この世に留まり、それが時として虚として変異し現世の人間を襲い食らいだす。 それら虚を狩り、尸魂界へと送るのが死神の務めだ。 そんな死に近い仕事をしてきている以上、思う所も多くある。 「そんなツラをさせる為に、あいつは死んだわけじゃねえだろ」 元太も子供ながらに、江戸川コナンという少年が解決した殺人事件に立ち会い、人の未練に触れてきたのだろう。 紗寿叶にそんな風になって欲しくなく、だから庇うような真似にも出たのかもしれない。 ここでは死者の姿は見えない為に、日番谷にその意図を聞き出す術はない。 だから日番谷の願望込みの、推測からくみ上げたものになってしまうが。 「ありがとう…日番谷君」 紗寿叶は笑ってくれていた。 もしかしたら、元太が内心では紗寿叶を恨んでいるとも限らない。そんなことはあり得ないと考えたいが、人間の内面を完全に読み取るのは難しい。 けれども、彼女の今の表情があの少年の本望であればいいと、日番谷は心の内で願っていた。 紗寿叶も日番谷が自分の為に、憶測を絡めて自分を励ましてくれているのは分かっていた。 死神で紗寿叶よりも、ずっと歳を重ねた大人なのだろうと。面倒を掛けてしまっていると思う。 「ええ…コスはやめないわ」 美遊(あこがれ)への恐怖はまだあるけれど。 一人の男の子が助けてくれた命と、目の前の死神がそれを捨てるなと背中を押してくれたから。 「それに、ちゃんとさくらさんに謝らないといけないわね」 「ああ…」 日番谷は心底安心したような笑みを零した。 憧れは理解から、最も遠い感情だと否定されたこともあった。確かに日番谷が護ろうとした雛森桃は、藍染惣右介に憧れを抱き、彼を何一つ理解しないまま何度も殺されかけた。 憧れは、その人の目を曇らせるのは否定のしようはないだろう。そして、その曇った目が真実という光に眩む、残酷な光景も目にしてきた。 だから紗寿叶にも雛森のようにはなってほしくなかった。 だが、少しは自分の言葉で立ち直ってくれるのなら。 「日番谷君…この刀、見て貰えないかしら」 恐怖はまだある。日番谷が傍に居なければ平静さも保てない程、精神も弱りきっている。 それでも、今出来ることを紗寿叶なりに考えて、自分達の武器になりそうなものを日番谷に見せてその判断に委ねる。 これが現状の紗寿叶のやれるだけの行動だった。 「説明書を読むと、飛梅という刀みたいなんだけれど……日番谷君の氷輪丸というのよね? その刀と一緒で名前を呼ぶと―――」 「とび…うめ…だと?」 ―――どういうことだ? 日番谷の耳には、紗寿叶の声はもう届かなかった。 己の斬魄刀があるのは分かる。不覚を取って拉致されたのだから、帯刀していた氷輪丸も一緒だろう。 だが、飛梅があるということは。その所持者にして使い手の雛森も、殺し合いの場に呼ばれたのか? (もし雛森が…斬魄刀もなしにシュライバーとやり合えば……勝ち目はねえ) 最悪の想定だが、副隊長とはいえあの白の狂獣を前にして命を繋ぎとめられるのは、それこそ卍解を取得した隊長格や、黒崎一護などの規格外染みた強者以外はありえない。 いや、仮にシュライバーでなくとも位置も距離も分からず漠然と感じ取るだけだが、この島には強大な霊圧を放つ存在が無数にいた。 決して雛森が弱いわけではないが、一人でこれらの猛者を相手にするのは絶望的だ。 それでも、まだ殺し合いに呼ばれていた方が希望は持てていたかもしれない。 隊長格にも匹敵するような強者が対主催に居て、雛森と合流して協力関係を築いてくれるのなら、戦闘の補助であれば飛梅がなくとも鬼道の天才的な腕前がある。そう易々とは殺されることはないだろう。 (最悪なのは…乃亜が支給品として飛梅を回収した時に、雛森を―――) ありえない話ではない。雛森が名簿に記載されていなかったとして、それは単に参加者としての選別から外れただけなのか、あるいは殺し合いの開幕以前に、乃亜が葬ってしまったからではないのか。 用があるのは武器だけで、所有者が目障りであればそれを殺さない理由はない。 (雛森ッ……!!) 殺し合いなんかを開き、高笑いする子供だ。その時、抵抗してきた雛森を嬲り殺しにしたかもしれない。 「日番谷君? どうしたの…」 「……悪い、何でもねえ」 紗寿叶の説明によれば、解号さえ口にすれば誰でも始解を使用できるらしい。 試しに紗寿叶が詠唱し、飛梅の形状が変化していた。 刀から対話もせず、名前を聞き出さず、説明書に従った手順に沿い始解を解放する。通常の斬魄刀では考えられないが、これが飛梅を模したレプリカの可能性もある。 それでも、乃亜が未知数な技術を使い改造を施したかもしれない。 涅マユリは自分の斬魄刀に改造を施し、剣技では遥かに劣る日番谷と切り結んでみせた。前例がある以上、否定はしきれない。 「……日番谷君、私は戦いだと何の役にも立てないけど、不安なことがあるなら…話くらいなら聞けるわ」 露骨に話を逸らされた。 間違いなく、一瞬焦燥した表情を見せていた日番谷の不安を、少しは和らげてあげたかった。 紗寿叶が日番谷に掛けられた言葉で、少しでも前向きさを取り戻せたように。 もしかしたら、何か彼に言ってあげられたかもしれないから。 「俺なら大丈夫だ。 とにかく、お前ももう少し休んどけ、寝る子は育つって話だ」 急に心を開けなんて言うつもりもない。 たまたま会って数時間の仲だ。友達なんて、とても言える間柄でもないし、当然恋愛感情だって存在しない。 (この刀の本当の持ち主の娘…とても大切に想われているのね) それだけ大切な人、家族とかだろうか。 そんな人物の武器だけがこの場にあるということに、不安を覚えないわけがない。 ただの所有物なら盗まれたくらいで考えられるが、武器となれば基本的には常に所持している。乃亜がそれを無理やり奪ったとしたら、その後の事くらいは紗寿叶でも想像が付いた。 もしも、紗寿叶が日番谷の立場なら、もっと取り乱していた。自分の大事な妹、家族にまで乃亜の手が及ぶなんて考えもしたくない。 少しくらい、不安を口にしても罰なんて当たらないだろうに。 (私を不安にさせないように…そういうことよね) この島の中では、それなりに年長の方なのに。まったく頼りない自分を情けなく思った。 【G-5 小学校/1日目/早朝】 【乾紗寿叶@その着せ替え人形は恋をする】 [状態]:健康、殺し合いに対する恐怖(大)、元太を死なせてしまった罪悪感(大)、魔法少女に対する恐怖(大) [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2、飛梅@BLEACH [思考・状況]基本方針:殺し合いはしない。 1:魔法少女はまだ怖いけど、コスはやめない。 2:妹(178㎝)は居ないと思うけど……。 3:さくらさんにはちゃんと謝らないと。 4:日番谷君、不安そうだけど大丈夫かしら。 [備考] 原作4巻終了以降からの参戦です。 【日番谷冬獅郎@BLEACH】 [状態]:疲労(大)、ダメージ(中)、卍解不可(日中まで)、雛森の安否に対する不安(極大) [装備]:氷輪丸@BLEACH [道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2、元太の首輪、ソフトクリーム [思考・状況]基本方針:殺し合いを潰し乃亜を倒す。 0:小学校でしばらく休む。 1:巻き込まれた子供は保護し、殺し合いに乗った奴は倒す。 2:海馬コーポレーションに向かい、乃亜の手がかりを探す。 3:美遊、シュライバーを警戒。次は殺す。 4:紗寿叶が気掛かりだが……。 5:雛森は無事なのか? [備考] ユーハバッハ撃破以降、最終話以前からの参戦です。 人間の参加者相手でも戦闘が成り立つように制限されています。 卍解は一度の使用で12時間使用不可。 【飛梅@BLEACH】 解号は弾け飛梅。 始解状態では七支刀の形状に変化し、火の玉を放つことが出来る。 以外に威力は高い。 053 KC Sleep 投下順に読む 055 愛を示す術を失いかけても 051 藤木、友達を失くす」の巻 時系列順に読む 033 i m a dreamer 日番谷冬獅郎 090 嘘吐き 乾紗寿叶
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俺は男だよ!.vrc→すごく勇ましいオスだよ.vrc1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm43249217 すごく勇ましいオスだよ.vrc2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm43293714 すごく勇ましいオスだよ.vrc3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm43387220 nan nan兄貴ファンによるファンアート + ... 蒼音ソニャ兄貴作 「あるタモシキの日常~中華まん大食い選手権~」